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大鉈を振るう話

2019年6月11日

私の好きな言葉のひとつに、『大鉈を振るう』と言う言葉があります。

切るべきものは切る、思い切った処置をする、と言った意味の慣用句ですね。

意味も勿論好きなのですが、この慣用句、タフガイ感が出ててカッコいいですよね。

 

 

今日はそんな『大鉈を振るう』経験をした時の事を書いていこうと思います。

 

 

我が家の2軒隣に10年くらい前から誰も住んでいない家がありまして、

そりゃあもう草木が生い茂っているんですよ。

 

以前そこには高齢の夫婦が住んでいて、旦那さんが亡くなったのをきっかけに奥さんが息子さんと同居し始めたとか、そんな感じの理由で空き家になったみたいです。

 

最初のうちはたまに来る息子さんが手入れをしていたようですが、そのうち誰も来なくなり、今では廃屋、庭はジャングル状態です。

 

そんな廃屋と私道を共有している我が家ですが、このところジャングルが勢力を拡大し始めていまして、伸び放題の草木がそろそろ車の通行の妨げになるんじゃないかってところまで来てしまいました。

 

どうにかして欲しくても、家主とは連絡が取れません。

 

このままではイカン、我が家までジャングルになる前に手を打たねばと、立ち上がったのが私です。

 

納戸に放り込まれていた大振りの西洋鉈(13日の金曜日にジェイソンが使うやつです)を手に取り、

 

道にはみ出た雑木を一刀両断。

 

そのまま返す刀で雑草を一網打尽。

 

一騎当千の大立ち回りを演じました。

 

これで暫くは大丈夫でしょう。

文字通り大鉈を振るい、大鉈を振るう様な行動を起こしたお話でした。

 

…法律のお話になると、これが家主の逆鱗に触れた場合、損害賠償を請求される可能性があるようです。

ですが、まぁ、10年くらい誰も来ない廃屋ですし、そんなトラブルになる事は無いでしょう。

若干の禍根を残す事になってしまいましたが、ここは大鉈を振るって、この気持ちも切り捨てるつもりです。

 

私道を共有している隣家の人達もあのジャングルには迷惑していたはずなので、黄昏時に現れた刃物男の事は見て見ぬフリをしてくれたと思いたいですね。

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