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The Tenth Man Rule

2019年10月26日

もうすっかり秋になってしまいました。

 

最近布団を買い替えたのですが、これがまたハチャメチャに寝心地が良く、時間が許す限り無限に寝れるような錯覚に陥っています。

 

今までの敷布団は一体なんだったのか、私はスノコにでも横たわっていたのでしょうか…

毎晩そんなことを考えながら寝ています。

 

 

 

ある小説に出てくる『10人目の男』という言葉が妙にカッコよくて、誰かに話したくて仕方が無かったのでここに書き残しておこうと思います

 

もし私たちのうち9人の人間が、同じ情報から同じ結論を導き出したとしたら、10人目の男は反論の義務がある。ありえなさそうなことであっても、10人目の男は他の9人の人間が間違っていると仮定して考えなければならない

 

議論の場において同調圧力や固定観念といった障害を取り除く為、『10人目の男は必ず異なる意見を述べなければならない』というルールを設けているようです。

 

私の読んだ小説では、これがとある諜報機関の危機管理システムとして語られます。

 

このルールが創作された話なのか、本当にある話なのかはわかりませんが、作中では10人目の男の反論によってその後に起こる危機への対処方法が見出されていました。

 

カッコよくないですか、これ。

 

周りから浮いた意見を言う事が憚られる状況でも、この『10人目の男』のように固定観念に囚われない、自由な意見を言える人間になりたいな、なんて思うんですよね。

 

 

万が一この記事で私が読んだ本に興味を持った人がいて本そのものが気になってしまうといけないので話しておきます

 

『World War Z』、ゾンビによる世界的な危機を乗り越えた人々へのインタビューを集めたオーラル・ヒストリーという形で書かれた小説です。

 

アメリカやロシア、日本など世界中で発生したゾンビとの戦い、そこで彼らが『如何にして生き残ったか』に焦点を当てた物語です。

 

6年ほど前にブラッドピット主演で映画化もされている、世界的なベストセラー小説ですね。(映画は小説とほぼ別物な内容ですが…)

 

ゾンビによって散々な目に遭う経験をまとめた前篇と、そこから人類が反撃の牙を剝く後篇という構成になっていまして、これがなかなかアツいお話なんですよ。

 

落ち込んだ時なんかに読み返すと元気を貰えるような、とてもパワーを感じる一冊(二冊?)です。

 

色々あったけど人間の底力で問題を解決しましたーって、こういうお話の事を人類賛歌と呼ぶそうです。

映画とかの評論家が使う、カッコいい言い回しですね。

 

最近の映画だと、シン・ゴジラなんかそんな感じの映画でしたね。

 

最初に話した10人目の男のエピソードも、人間の底力って感じがしますよね。

 

以上、好きな本のダイレクトマーケティングでした。

これ以上話すとどんどん脱線していきそうなので、今日はここまで。

 

また書くネタに困ったら、本の話をしてしまうかもしれませんね。

 

 

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